2019/03/22
スムース革金魚小物ケース赤。
赤いスムース革で金魚小物ケースを作ります。
今回は注文者さまのご希望で目の色を焦げ茶色にします。
通常は目の色は本体と同じ色で作っています。
今回使用する 革と 金具類 ファスナー 他 です。
制作開始します。
楽しみにお待ちください。
2019/03/18
ヌメ革で作る亀バッグリュック特注品完成です。
ヌメ革で作る亀バッグリュック特別注文品完成です。
とても良い仕上がりです!
後はバッグを収納する袋を仕上げると完全完成となります。
本日中には発送可能日を書いた「完成のお知らせ」メールを送信できると思います
こちらのカメバッグは通常の基本のカメバッグの
甲羅部分とサイズを注文者さまのご希望に合わせて変更した特注品です
通常の基本のカメバッグリュックバッグについて詳しくは
http://www.atelier-iwakiri.jp/f11.html
2019/03/15
ヌメ革亀バッグ底を付け終わりました。
カメバッグ底を付け終わりました。
腹甲部(底)からの写真です。
頭は取り外しできるのでこちらの写真を撮る時は付けていません。
可愛いです。
中袋も仕上がりました。
次は ファスナー部分を本体に付けます。
ファスナーを付け終わると亀さんは完成です。
こちらのカメバッグは通常の基本のカメバッグの
甲羅部分とサイズを注文者さまのご希望に合わせて変更した特注品です
ファスナー付けが終わりましたら
その後はカメバッグを収納する袋を作ります。
収納袋が仕上げがると 完全完成です。
大変お待たせしています。
楽しみに待っていてください。
通常の基本のカメバッグリュックバッグについて詳しくは
http://www.atelier-iwakiri.jp/f11.html
2019/03/13
ヌメ革亀バッグ
甲羅部分と物を入れる部分をあわせ終わり
現在は底を付けています。
手縫いとミシンで二重に丈夫に縫います。
丁寧に綺麗に仕上がりつつあります。
底を付け終わると
次は中袋を仕上げ
ファスナー部分を本体に付け。
そこで亀さんは完成となります。
その後はカメバッグを収納する袋を作ります。
通常の基本のカメバッグリュックバッグについて詳しくは
http://www.atelier-iwakiri.jp/f11.html
2019/03/09
甲羅部分と鞄として物を入れる部分
全ての部分パーツが仕上がり、
現在はそれぞれを組み立てて
亀さんの姿 鞄として使用可能な形に
仕上げ段階です。
写真は甲羅部分と物を入れる部分をあわせているところです。
ヌメ革カメバッグ拡大サイズの場合
この部分は甲羅部分のふくらみなどでミシンのふところに当り跡が残る場合があるので
ミシンがかけられません
手縫いのみで仕上げます手縫いは時間が掛かります
丁寧に丁寧に慎重に幾重にも丈夫に合わせていきます
手縫い部分が多く時間をいただいております。
大変お待たせしていています。
良いカメさんをお届けしますので
楽しみにお待ちください。。
アトリエイワキリで受注しているヌメ革作品とは
ナチュラル色ヌメ革(サドルレザー生成り)を使用しています。
制作中ににキズやシミが付きやすいので、慎重に慎重に気を付けながら作ります。
亀作品は小さなパーツをつなぎ合わせますので特に神経を使います。
それでもどうしても多少のキズやシミが付きます、ご理解とご了承をお願いします。
通常の基本のカメバッグリュックバッグについて詳しくは
http://www.atelier-iwakiri.jp/f11.html
ナチュラル色ヌメ革では現在 亀 カメレオンの2作品を作っています
カババッグをナチュラル色ヌメ革で出来ませんか?
とのお問い合わせをいただいていますが、
カババッグの制作はさらに難しく、只今試験試作中です、
自分で納得いくカバ作品が作れるようになれば注文をお受けするときが来るかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。
通常の基本のカババッグについて詳しくは
http://www.atelier-iwakiri.jp/f22.html
2019/03/05
ヌメ革カメバッグリュック。頭と腹甲部
プロフィール
Author:sumi
アトリエイワキリと申します。
ATELIERIWAKIRIsumiko
作品制作についてや、日々の出来事など書いています。 注文をお受けしている作品制作中の過程の画像もアップしていきます。 おもしろ 手作り 造形作品
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